あいさつ

院長あいさつ

 こんにちは、ひなたやま整形外科院長 池田 勉 です。
 平成17年5月9日に開業し早くも12年経ちました。その間、患者さんから多くのことを逆に教えていただき少しは成長できたかと思います。12年の間に患者さんからのご要望もあり、(例えば「仕事の後に当院でリハビリをしてもらいたいが、時間が間に合わないから近くの整骨院に行くしかない。」「昼休み中しか受診する時間がない。」など。)大幅に診療時間を変更しました。職員の負担はかなり大きくなりましたが、現在はかなり浸透し患者さんからもとても喜ばれています。
 10年歳を取り長時間診療は少しずつ体にこたえますが、筋トレ・食事・飲酒?で体調を整え何とか継続したいと思っています。

1)略歴

 愛知県名古屋市生まれ。

 私立南中学、高校卒業その後東京で社会勉強?をした後、某大学薬学部に入学し大学2年の時に医学部再受験を決意するも両親には言えず居酒屋(つぼ八)でバイトをしながら受験費用をため(半分は飲み代に消えましたが)昭和60年、鹿児島大学医学部になんとか合格し無事入学しました。以前鹿児島・屋久島を旅行した時の印象が良かったこと、大学に在籍しながらの受験であり得意科目で受けられたこと等で大学を選びました。

 大学時代は、柔道部で体のみ?を鍛えていたため1年留年しましたが、2週間北海道を回ったり、天安門事件直後の中国を3週間貧乏旅行したりしてかなり有意義な1年を過ごしました。

2)経歴

 平成4年  鹿児島大学卒業後鹿児島大学医学部整形外科医局に入局

 大学病院、鹿児島市立病院、鹿児島赤十字病院などで研修をした後、垂水中央病院、曾於郡医師会病院、川内医師会病院などの医師会病院や鹿児島市の前田病院、小林市の前原病院、西之表市の田上病院、加治木町の大井病院などの個人病院で勤務。

 平成11年 霧島温泉労災病院にて整形外科部長を務める

 平成14年 隼人町立(現・霧島市)医師会医療センターにて整形外科部長を務める

 平成17年5月9日 医療法人 大喜 ひなたやま整形外科 開業

3)日当山にて開業した理由

 県内をいろいろ回りましたが、交通の便が良いこと、良質の温泉があること、多くの自然が残っていること、広い土地を確保できること、生活がしやすいことなどを考え日当山での開業を決意しました。鹿児島県内だけでなく日本の中でもかなり住みやすいところだと思います。

4)理念、こだわり

 救急病院で多くの多発外傷、高齢者の骨折などを手術し、霧島温泉労災病院では脊髄損傷、鹿児島赤十字病院では関節リウマチの患者さんを診てきたため、高齢者、障害を持つ患者さんにやさしいクリニックを作りたいと考えていました。完全バリアフリーのハートフル法適応の設計として認定も受けています。その為に余裕のある駐車場を確保できる場所を選びました。

 待ち時間対策として少しでもくつろげるような待合室作り、電子カルテ、DICOM画像システム(レントゲンフィルムをプリントアウトしない画像診断)、午後一部予約制、理学療法の完全予約、診察室を2部屋にして診療時間以外の短縮、物療機器の増加などをしてきました。今後もどんどん改善していきたいと思っています。

 今までの病院では、外来、手術、救急対応、多くの入院患者さんを同時に見てきたため、どうしても外来で十分な病状説明が出来ませんでした。現在は患者さんだけではなく家族の方にも理解してもらえるよう、レントゲン写真をプリントし治療法、予防を記した資料をお渡しするようにしています。

 日曜日を午前診療としたのは、どうしても平日受診をできない患者さんや、患者さんを連れてこられる家族の都合を考慮、日曜日急患を診れる整形外科病院が少ないことから開始しました。現在は当院の日曜日午前診療がかなり浸透しており、多くの患者さんに喜ばれていると実感しています。実際、日曜日に来られる患者さんは多忙な社会人のみではなく御高齢の方が多いことに驚きました。理由は1人で来れず連れてきてくれる人が必要だからです。その後は、連れてくる人たちのことを考えてその年代の人たちが読まれる雑誌を増やしました。

 診断が困難な場合は積極的に大学病院をはじめ専門の病院や先生を紹介し、当院は入院施設がないため、手術が必要な場合は患者さんに最適な病院を紹介するなどして多くの病院と連携をとっています。

5)資格

整形外科医認定医
整形外科リウマチ認定医・リウマチ登録医
運動器リハビリテーション認定医(認定施設)

6)最後に

 8時30分に診療を開始、日曜日午前中診療など変則な診療時間であるため、職員、その家族の負担がとても大きいのですが、みんな文句も言わず院長の方針、理念を理解して頑張ってくれています。どこに出しても恥ずかしくない職員が自慢です。

 初心を忘れず、回り道をしてもいいから着実に前進すること、できること、いいものは出来る限り取り入れ地域医療に貢献すること。医師として、整形外科医として成長続けること、楽しんで仕事をする、また、職員間の意思疎通、連絡注意事項の徹底をはかることで患者さんに思いやりのあるクリニックであり続けたいと考えています。

看護部より

 私たち看護師は、患者さん一人ひとりに心を込めて温もりのある看護を提供することを目標としています。患者さんは、病気だけではなく何らかのストレスも持ち合わせています。まず、痛みを和らげることはもちろんですが、一番身近な存在として、緊張や不安をほぐすことも大事な役割と考えております。笑顔での対応が看護の基本と考えいつまでも笑顔で接することを心がけたいと思います。
 また、貴重な時間を割いて来てくださる患者さんが少しでも時間を有効に使えるよう、採血の待ち時間の間での外出の励行や、午後に一部予約制を取り入れています。少しでも待ち時間が短くなるようにスムーズに診察が受けられるよう頑張っております。わからないことなどなんでもお気軽にご相談ください。

リハビリテーション部より

 リハビリ室は吹き抜けになっており、明るく開放感のある室内です。
現在理学療法士常勤3名、パート4名、リハビリ助手 1 名で運動器リハビリテーション(Ⅱ)を展開しています。ホットパックや電気治療器・牽引等の物理療法機器の他にウェイトトレーニングマシーンやエルゴメーター・乗馬マシーンなども導入しており、体の弱い部分を強化するだけではなく、日頃から鍛えることで病気やケガのしにくい身体作りに励んでいただけるようになっています。
 当院では理学療法士によるリハビリテーションのみ完全予約制としており、出来るだけ患者さんをお待たせしないような体制をとっています。それにより、集中した運動療法を実施できていると思います。
 医師の診察により運動療法処方が出され、患者さんの体調・体力に合わせたリハビリテーションを行っておりますが、何か疑問の場合はいつでも質問して下さい。リハビリテーションに関することであればお答えいたします。

事務部より

 私たちは、患者さんにクリニック内で快適に過ごしていただけるように、雑誌・書類の充実や、ドリンクサービスなどより良いスペース作りを心がけております。
 医療費に関することなど、ご不明な点、ご意見、ご要望がありましたら、些細なことでも構いませんのでお気軽にお申し出しください。また、クリニック内にも「ご意見箱」を設置しておりますのでご利用ください。